| 番号 | 9 |
| 科名 | スイカズラ科 |
| 植物名 | ヒョウタンボク |
| 採取地 | 北海道 旭川市 神楽 |
| 採取日 | 1973/7/22 |
| 採取者 | 赤岡 克昭 |
| その他 | ひょうたん型をした実がなるが食べられない |
標本では科名は判らないとなっていますが、ヒョウタンボクはスイカズラ科の落葉低木です。山地に自生し庭木にもします。この標本も私の子供のころの家の庭に生えていたものから採取したものです。高さは約1.5m程度で、葉は標本に見られるような楕円形です。標本にはつぼみがついていますが、初夏に筒状で先が5つに裂けている花を2個ずつつけます。瓢箪(ひょうたん)に似た2個の実を並んでつけるため、ヒョウタンボクと呼ばれます。赤く熟しますが、標本のその他にかかれているように、有毒で食べられません。花の色が白から黄に変わるので金銀木とも呼ばれます。