| 番号 | 24 |
| 科名 | イネ科 |
| 植物名 | イネ |
| 採取地 | 北海道 旭川市 東旭川 |
| 採取日 | 1973/7/22 |
| 採取者 | 赤岡 克昭 |
| その他 |
イネ科の一年草でいわゆるお米になるものです。原産は東南アジアで、水田に栽培される水稲が一般的で、まれに陸稲が畑で栽培されることもあります。日本では弥生時代から栽培されていて、農業上最も重要な作物で、米不足のときに輸入米が話題に上ったのは記憶に新しいところです。高さ1m程度で、葉は標本に見られるように線形で互い違いに生えます。夏から秋の頃、標本のように茎頂に多数の小穂からなる花穂をつけ、これを脱穀したものが食卓に上るお米です。栽培品種は非常に多く、改良も進んでいます。成熟時期によって早稲(ワセ)・中稲(ナカテ)・晩稲(オクテ)等に分けられます。また澱粉の質により、もち米とうるち米に分類されます。