東京マスターズ選手権大会。埼玉マスターズ選手権大会で痛めた右足首に少し痛みが残るがテービングして参加した。11:50 三段跳、13:00 走高跳なので、三段跳は2本跳べるかどうかと考えていた。水戸の出発はテービングの時間もあるので、10時前には着くことを考えて7時半頃出発した。
その東京マスターズ陸上選手権大会の結果。
三段跳 M55 10.02(+1.2)2位
走高跳 M55 150 2位
右足首痛があまり良くならず、テーピングで固めた結果なので、良しとするかな?
11:50 開始予定の三段跳が踏切板の位置で11mを作るか否かでもめた。私は9mの踏切板なのだけど・・・。その後、練習中にB組(13:00開始)の方々が来て、さらに遅れ、開始は13時近くになった。跳躍は踏切板にのらず、2回の試技は10m超えられず、要約3本目で10m越え。ちなみに、私は9mの踏切板…
13時開始予定の走高跳は前のB組の終了が遅れ。三段跳を3本跳んだ後に行ったら、M本さんが150の最後の試技を失敗されたところ。「150に失敗し140に終わりました」と放送されたので、私と同じ10cm刻みかと思ったら、145は跳んでいたとのこと。
さて、わたくしの参加するA組では、やはりスタッフの運営も少し遅く開始は2時過ぎ、140㎝の試技の途中でボール投げのラインを引いていました。私は右足踏切なので、影響はなかったですが、左足踏切の人は諸に助走路と被って試技に影響が出ていました。その後も競技中にテントの移動を求めたり、ボール投げのスタッフのくの運営は頂けないです。走高跳はメンタルが効く競技だとおもうので、そこら辺の配慮はしてほしかった。
まぁ、わたくしに絵協があったといえば、近くで野外コンサート?の大音量演奏がうるさく集中できなかったこと。3000mと重なって助走路がトラックぎりぎりから始まるので、やはり気が散る。3000mって走者が長く伸びるので切れ目がなくて助走を始めるタイミングがつかみ憎く、自分のタイミングで助走を開始できない。仕方がないので、少し助走を短くした。このようになんだかんだで集中力を欠いた。
で、私の結果は、足首痛でテーピングで固めたいたこともあり、130 ○ 140○ 150××○ まさかの関東選手権再来の記録140に陥るところだった。
まぁ、色々手際の悪さはあるけど、賞状が出るのは早くて手際が良かったですが・・・(笑)
8月21日は【第29回 埼玉マスターズ陸上競技選手権大会】だった。走幅跳の開始が9時だったので、5時30分頃出て8時前に到着、アップをした。アップはいつもの通り、(400mジョグ+ストレッチ)×2。9時前なのに、日が出ると結構暑い!!
走幅跳の結果はM55 3位で銅メダル
4.57(+0.8)、4.84(+0.1)、4.76(+0.5)
やはり、5mには届かなかった!!
ちなみに、4位の方も4.84(+1.1)で同記録ながら、セカンド記録が(4.56(+3.0)で私のほうが良かったので、3位となった。
そのあと、走高跳が12:30三段跳が13:40開始だったので、しばらくスタンドで休憩しながら観戦。11時過ぎから、体を動かし、準備して走高跳に臨む!!ところが、走高跳が3時間超えの長丁場で、終了も三段跳のほうが先という、暑さも相まって過酷な競技でした。その間、私とM60のM本さん、M45のO河原さん、W40のN村さんの4人が、走高跳と三段跳の競技場所を行ったりきたり。ご苦労様でした。
走高跳の練習が終わって、
走高跳 130〇
終ったら三段跳行って 10.01m
戻ってきて 走高跳 140〇
三段跳に行って 10.12m
次に走高跳 150 〇
その後は三段跳をあきらめて
走高跳 155××○ 160×--
155の2回目で右足首を痛めて、3回目
に辛うじて跳んだけど160の一回目を矢敗して、あとは棄権。歳なので無理はしない。
疲れもあったし!
その後、走高跳仲間のM本さんおカメラで集合写真。
自宅で体重計ったら、朝より1 kg以上減ってた。競技中1L、競技終了後2Lの水分補給(ビールでない(笑))して3kgくらい体に入れてるのに・・・3L以上汗かいたのかな?
熱中症にならなくて良かった。
因みに走高跳の賞状とメダルは出来上がりが遅く17時でも出来なかったので、貰わないで帰ってきた。するとい、後から送ってくださった。埼玉マスターズのスタッフの皆さまありがとうございます。
自宅着は19時!!
痛めた右足首の調子が悪いので、翌々日の火曜日に秋山整形外科へ行ってきた。丁度、三角靭帯の辺り辺りの痛みが引かない。痛みは強くは無いが、翌週の東京マスターズ陸上競技選手権大会もあるし、診てもらうことにした。
痛みがあるのは、写真の黒丸のところ。医師の触診等で若干の腫れを確認、レントゲンで骨には異状なし、レントゲンで靭帯の部分が膨らんでいるようなので、靭帯が伸びているか、微細損傷の状態。足首を強くひねるような動作をすると少し痛む。痛みがなければ運動OK。とりあえず、低周波治療とレーザー治療をしてシップをもらった。しかし、この低周波治療とかレーザー治療って聞くのかなぁ。
東京マスターズは痛みがなければ、テーピングして参加しようかな?
さて、7/23 関東マスターズ陸上競技選手権大会、7/31千葉マスターズ陸上競技選手権大会に引き続き、毎週の三連戦の締めくくりは北海道マスターズ陸上競技選手権大会だ。北海道旅行の最後なので少し緊張感に欠けるが、気を引き締めて臨んだ。走高跳9:00、走幅跳10:00、三段跳12:30、走高跳と走幅跳の間隔が短くせわしない。
結果は、
走高跳 155cm M55 1位 (シーズンタイ)
130○ 140○ 150×○ 155×○ 160×××
走高跳 160cm跳びたいなぁ。なんか、跳べそうな感じがするのだけど、もう少し内傾を強くするべきか?助走速度を上げるべきか?
走幅跳 4.60m M55 1位
第48回 茨城マスターズ陸上競技記録会 の4.37mに次ぐ、記録の悪さ。体が上がらない。走高跳でばねを使いすぎたかなぁ。
予選3本、決勝1本あるの知らなくて、予選3本跳んで終わってしまった。
三段跳 9.93m M55 1位 (シーズンワースト)
一本も10m超えられなかった。こちらは、幅跳びの後で4本跳べたのだけど、そのうち2本は踏切でファールだと思い、最後まで跳ばなかったのがいけない。しっかり最後まで飛ばなくては…。幅跳びでも、ファールだと思った試技がファールでなかった。どうも、踏切版が緩い感じで、踏み切る瞬間に傾いているような気がしてファールと思ってしまったみたいだ。
順位は一応すべて一位で、三冠王!!
それから、東高陸上部時代の顧問の簔島先生にあった。お元気そうで何よりだった。連絡先も聞いたのでゆっくり話をしたいなぁ。

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