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モニターキャンペーン当選した dynabook Tab S68とS80


IMGP1267.DNG.(L)【S68,S80開梱 セットアップ】
 12月19日発売だった東芝のWindows 8.1 タブレット、dynabook S68とS80のモニターキャンペーンに当選して、12月16日に出荷され、17日に受け取った。8インチのS68は¥51,300、10インチのS80は¥69,984で、大きさとHDMIがついている以外はS68と同じなので、S68を中心に使用感を書いてみる。内容物は本体以外は同じで、USBケーブル、USB-ACアダプタ、電磁ペン、替えのペン先、単6アルカリ電池、ストラップ、バンドル版Office。
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IMGP1272.DNG.(L) 本体大きさの違いは写真ではあまり感じないが、手に持ってタイプすると大きさの違いを感じる。今まで使ってた8インチのVT484とほぼ同じ大きさのS68のほうが手にしっくりくる。
IMGP1276.DNG.(L) まずは充電。VT484の時はほとんど充電されていなかったが、このS68もS80も満充電に近い状態だった。そこで、すぐにセットアップ開始。セットアップの写真は、ケースに入れたS80のほう。

 

 

 

IMGP1279【S68とVT484】 S68とVT484と比べるとこんな感じ。S68の下部には電磁ペンが取り付けられるホールがあるのでそこに、電磁ペンを取り付けてあるので少し大きく見える。質感はVT484のほうがはるかに良い。それに比べるとS68はすこちゃっちかな?重さは50gしか違わないのにS68のほうがはるかに軽く感じる。

サーバーの入れ替え


今まで使用していた「科学のつまみ食い」のサーバー VAIO PCG-SRX7(予備を含めて2台)がWordpressを運用するには非力すぎて重いので、使用していないFMV Loox P70XN(本サーバ)とToshiba Libretto W100(予備サーバー)に入れ替えた。32bit Vine Linuxから64bit Vine Linux にOSも変更。これで少しは軽くなったはず。

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Loox P70XNは残念ながらタッチパネルは使用できないようだ。Libretto W100は2画面は可能だたが、タッチパネルは動作が少し変で、上パネルも下パネルもタッチしたところと違うところにカーソルが行く。仕方がないので、トラックボール付のUSBキーボードで使用。通常はSSHでアクセスで、GUIは使用しないので、キーボードは取り外してある。