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スマホをドライブレコーダーに (ホンダ グレイス)


 先日グレイスにOBDⅡスキャナを取り付け(Honda Grace)について書きました。image私が使用しているOBDスキャナ用のスマホ(Android)アプリは有料ですがODB Info-san!を使用しています。これは、Time,  Latitude, Longitude, Altitude, Slope(Pitch), Slope(Roll), Compass, G(x), G(y),  G(z), Speed(km/h), Tacho, Water Temperature(℃), Intake Temperature(℃), Battery Volt, Throttle Position, Engine Load Value, Intake Manifold, Fuel Consumption等のログを取ることができます。
 で、次にドライブレコーダーを掲載しようかな?と考えて調べてみました。安いドライブレコーダーは3000円弱くらいからありますが、ネットで調べると安いドラレコは品質がいまいちで、カーナビのワンセグやフルセグTVに干渉するとか、キーレスエントリーに干渉する等、どうもシールドがうまくいっていないようです。高いドラレコはそんなことはないようですが、せっかくなので古いスマホ Garaxy S2 LTEをドライブレコーダー&OBDスキャナーとして常時車に乗せておくことにしました。下の写真のように、ルームミラーの左側、助手席側のサンバイザー下に取り付けています。
IMGP0063.PEF.(L)IMGP0064.PEF.(L)

これが最も運転に邪魔にならず、そこそこ操作できる位置です。電源はシガーライターにUSB出力DCアダプタを付けています。
 ドライブレコーダーのソフトはいろいろありますが、私はDailyRoads Voyagerを使用しています。これで、古いスマホが役に立ちます。で、問題のどんな映像が取れるかということですが、下に日中の動画と夜間小雨の動画を上げておきます。夜間で小雨は少し荷が重いかもしれません。

日中夜間

画像をクリックするとwmv動画がダウンロードできます。それぞれ、5MBほどあります。なお、フルハイビジョンで2分間撮影されているファイルを約30秒を切り出し、426×240にリサイズしています。フルハイビジョン(1980×1080)の場合は対向車のナンバーもきちんと確認できます。

ホンダ グレイスの室内灯をLEDに


 納車から約1か月たった2015年1月17日に初回(一ヶ月)点検をしてきました。一昨日に雨が降ったので、点検で洗車してもらえて手間が省けました。前車のエリシオンの時もそうでしたが、室内灯のウェッジ球を白色LEDに交換していましたが、例に漏らさず、このグレイスもLEDに交換しました。

【マップライト】

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 まずは、マップライトです。購入したLEDは4本組のウェッジタイプで写真のようにウェッジの先にウェッジの逆方向にLEDが4個ついています。ちなみに2本余ったLEDは妻のFit3のマップライトとして使ってます。次の写真はカバーを取り付ける前に退避のために撮影した写真で、左はもともとついていた12V8Wのウェッジ球で、右が交換した白色LEDです。左のウェッジ球に比べLEDランプは指向性が強いため暗く見えますが、実際にカバーを付けると散乱されてLEDランプのほうが明るく感じます。

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こちらは、交換前後の写真で白いほうが感じが良いと思いませんか?

【ルームランプ】

 グレイスのルームランプは先のマップライトと同じ12V8Wのウェッジ球が使われています。しかし、先にも述べたようにLEDランプは指向性が強いため、マップライトと同じLEDを使用すると写真のように偏りが寄ってしまします。これでは、見栄えがよくありません。

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 そこで、写真のようなウェッジに対して垂直方向にLEDライトが6個ついているものを購入しました。これなら、偏りなく、下を照らすはずです。しかし、写真のように赤で囲んだウェッジ球を支える金属のステーが邪魔でこのLEDを取り付けることができません。丁度写真の赤で囲んだ部分が邪魔です。

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20150117_133706仕方がないので、この金属のステーの部分を無理やり広げて取り付けました。ちょっと、写真の向きが違いますが、これでほぼ均一に広がりました。こちらのLEDも2本一組だったので、余ったもう一本は妻のFit3のルームランプと化しました。

 

 

【トランクルームランプ】

 最後は、グレイスのトランクルームの12V5Wウェッジ球のLED化です。こちらもマップライトと同じタイプのLEDだと明るさに偏りが出てしまうので、ルームランプタイプのLEDでLEDが4個のものを使用しました。この4個のものは幅がウェッジ球とほぼ同じなので、無理やり押し込めば、取り付けられます。

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という感じで、4か所のウェッジ球をLED化しました。

ちなみに、ディーラーオプションのLEDルームランプはイルミネーションなどが付きますが、¥12,960もしますが、こちらは2個組送料込みで¥460です。マップランプは4個組送料込みで¥1480、トランクルームランプは2個組送料込みで¥330ですので、合計¥2,270と1/5以下で済みました。

インターナビ (ホンダ グレイス )


 さて、車をhonda Grace(グレイス)に乗り換えて、ほぼ一ヶ月が経ちました。燃費も冬場ですが20km/L弱で、スタイル加速も気に入っています。今日は、グレイス自身のインプレッションではまく、メーカーオプション(MOP)で装着したナビ、グレイスのインターナビについていくつか思うところを書きます。
 前車のエリシオンにもインターナビがついていましたが、なんといっても10年前のナビです。しかし、使用感などはこれと比べるしかありませんのでご了承ください。

 まずは気になった点から
1.登録地点を音声で呼び出せない
 前車エリシオンのインターナビでは登録地点に読みをひらがな入力すると、それを音声呼び出し目的地とすることができました。しかし、新インターナビではどうやってもできないようです。例えば、登録地点「実家」の読みに「じっか」と入力すると前車エリシオンのインターナビでは「じっかにいく」と発話すれば、「実家」を目的地にしてくれましたが、この新インターナビではできないようです。できる方法のわかる方がいらしたら、教えてください。
2.音声の認識率が悪い
 どうも前車エリシオンのインターナビに比べて新インターナビでは音声の認識率が悪いようです。何度も発話し直すことがあります。
今の時点で感じる気になる点はこの2点です。

 よくなった点
1.リンクアップフリー
 この「リンクアップフリー」はHondaが指定する通信事業者のデータ通信サービスを利用して、Hondaがユーザーのインターナビシステムのデータ通信を提供するもので、多くのユーザーの走行状況をホンダのサーバーとクラウドにアップロードし、そこから渋滞や道路状況等を分析し、ナビゲーションには寧させるもので、無料でデーター通信が行えます。前車エリシオンのインターナビの場合には、ユーザーがデーターカードを契約するか、あるいは、アダプターを介して携帯やスマホからデーター通信を行うもので、私はスマホをつないでデーター通信をしていました。このデーター通信を活用したナビシステムが結構優れものです。
2.プレミアムクラブ
 インターナビ・プレミアムクラブは誰でも無料で入会できるホンダ独自のナビシステムのサービスです。MOPやDOP(ディーラーオプション)でインターナビシステムを装着すると更に、多くのサービスを利用できます。このインターナビとセットで使えるサービスが優れものです。自車の走行距離や燃費情報は以前「グレイス 2014年12月の燃費」で記載したような情報を上げることもできますし、誘導は多くのユーザーの走行状態を取り入れて細かな誘導をしてくれます。すべてをここで紹介することはしないので、次から私が優れていると思うものを紹介します。
3.Android(iOS)アプリ
 インターナビリンク プレミアムクラブはWeb上のサービスですが、これ用にAndoroid用アプリが出ています。インターナビリンクインターナビポケットです。この二つのアプリがあれば、PCを使用しなくても、ほぼすべてのスマートホンからインターナビ・プレミアムクラブの機能を使用することができます。なんといっても出先で使えるのが最大の利点です。
4.目的地クリップScreenshot_2015-01-10-15-24-36
 わたくしが最も気に入っているのがこの目的地クリップの機能です。
スマホからだとインターナビポケットを立ち上げて、その地図上で目的地を指定し、出発日時、配信開始・終了日時、ルートタイプを指定すると、配信開始~終了日時の間に車のインターナビが立ち上がっていれば、目的地として配信されるものです。一々、カーナビで設定する必要もないし、スマホがあれば、自宅のPCでなく、出先から目的地を設定できます。私は、妻と旅行をしますが、その際に現地のホテルで目的地を決めることがあります。その場合、前夜にでも目的地を決めて配信時間を設定し、スマホで目的地クリップすれば、それでOKです。
5.燃費履歴internavi<eco情報>201412
 次に気に入っているのが燃費履歴です。これは、上にも紹介したように自車の走行距離や燃費情報を「グレイス 2014年12月の燃費」で記載ように記録表示してくれることです。前月比とか前年比とか出る以外に、同一車種の間での燃費順位が出たりします。
6.ドライブシェア
 最後に紹介しておきたいのがドライブシェアです。この機能は、
現在地情報などを、一定の時間間隔で自動投稿するサービスで、
投稿先は、インターナビ・リンク アプリや、パソコンの
パーソナル・ホームページ内にある「メッセージセンター」です。また、Facebookへ自動的に共有することも可能です。例えば、インターナビ・リンク アプリのメッセージセンターでは

Screenshot_2015-01-10-15-45-13Screenshot_2015-01-10-15-45-17
のように表示されます。また、FaceBook上では

キャプチャ
のように表示されます。

ホンダのインターナビ装着車で、使ったことがなければ、ぜひ使ってみてください。

グレイスにOBDⅡスキャナを取り付け(Honda Grace)


一週間前の12月20日(土)に納車されたホンダ グレイスに走行中のTVを見られるTVきっとに引き続き、ODB(On Board Diagnostics)IIスキャナを取り付けました。IMGP1332これは、車のECU(Electrical COntroll Unit)から出力される様々な情報、例えば、車速やエンジン回転数などのデータのほか、電装系やエンジン系などのトラブル情報等様々な情報を読み取ることのできるユニットで、写真のようなドングルタイプのBluetoothぜ接続するものを購入しました。このユニットの優れているところは、通常のユニットにはついていない電源スイッチがついているところです。車体側のOBD2コネクタから供給される電源は通常エンジン始動にかかわりなく常時通電なので、スイッチがないと電気を食いまくりになるからです。IMGP1325-1さて、このOBD2コネクタは車により取り付け位置が異なるようですが、わがグレイスの場合は写真のように運転席左足元上付近にありました。で、そこに、このOBD2ユニットを取り付けます。さて、今度は、このOBD2ユニットからのデータをBluetoothで受けなければなりません。このソフトは有料、フリー、Android、Windows様々ありますが、まずはユニットについていたAndroid用のソフトで受信します。スマホに添付のソフトをインストールしてBluetoothでペアリングします。一通りのセットアップを済ませて、接続。IMGP1333写真は走行中ですが、タコメータとスピードメーターが表示されています。その他にも、水温や燃料など、様々な情報とともにスマホのGPS情報を読み取ることができるので、位置も同時に表示できます。そして最も重要なのが、これらの走行中データのログをとることができることです。下のグラフは12月26日(土)の通勤時の約1時間の走行ログです。得られたログの中から、位置情報などを除き、車速、水温、吸気温度バッテリ電圧、エンジン回転数をグラフ化してみました。ピンクのTacho(エンジン回転数)と紺のSpeed(車速)に注目してください。ここでホンダHybridの特徴的なのが停止していない、走行中で車速が0km/hでないのにエンジン回転数が0rpmになっていることです。そうです、電気モーターでエンジンをアシストするのみならず、走行中でもエンジンが停止し、EV走行、いわゆる電気モーターだけで走行するのです。ピンクのエンジン回転数を見ると頻繁にエンジンが止まっているのがわかります。これが、HV車の高燃費の秘密です。ちなみに、タコメーターが急激に上昇したのは、急加速をしたためです。

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さて、もう一つのログの活用はGPS情報がついているので、地図と走行状態をリンクさせることができることです。図のスクリーンショットのようにスマホ上でアニメーションとして走行状態を楽しむことができます。これから、色々活用方法を考えてみます。
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グレイス TVキット取り付け


IMGP1293.DNG.(L) 昨日12月20日(日)、ホンダ グレイスのMOPメーカーオプション インターナビにTVキットを取り付けた。これは、走行中でもTVやDVDが見られるようにするためのもので、ナビからサイドブレーキに行っているサイドブレーキの引きを検出するラインをアースに落とすもので、左の写真のようにナビと配線の間に入れるカプラ付の配線でアース部を分岐してある。
 キット自身はヤフオクで送料込み4,000円弱で落札し、取り付けは自前だ。一応、グレイス用と書いてあるがものはFit3用と同じものだ。だからFit3用を購入しても良かったのだが、説明書にグレイスのナビ周りのパネルのはずし方や、ナビ自身のはずし方が書いてあるかと思ったら、まったく書いてなくて、ナビ裏の図とどのカプラを抜くか、アース線をどうするか、等が書いてあり、こんなものは読まなくてもネット上に情報はあるし、パネル裏のカプラは間違いを避けるため、それぞれ異なるカプラを使用しているので問題ないんだが…。とりあえず、グレイスのナビ周りの分解の仕方がネット上では見当たらないので、試行IMGP1297(L)錯誤するか、ディーラーに分解方法を聞くか、あるいは、ショップに持ち込み依頼するかだ。安く上げるためにオークションで落札したのだから、ショップに依頼は論外、通常ディーラーは取り付けしてくれないし、聞くのも癪だ。
 ということで、自身でトライすることにした。グレイスはFit3の派生バージョンなのデザインは若干違うもののインパネ、ナビの構造にそんなに違いはないはず。Fit3ではメーターパネルを外してエアコン吹き出し口を外しIMGP1298(L)て、ナビを取り外すのが通常の手順。ネットを探ると、Fit3でグローブボックス周りからばらしていく手順が見つかった。こちらのほうが、配線周りが楽そうなので、こちらを選択。前例が見当たらないから手探り状態だ。
 まずは、グローブボックスを外す。これは、グローブボックスを開けて、上の写真の赤丸の部分がストッパーで止まるので、赤矢印の部分を押すとグローブボックスが全開する。すると右写真の青丸の部分から中がのぞけるのIMGP1299(L)で、左の写真の青丸から覗けた。ををっ、ナビのケツが見えるぞ。右の写真の赤丸の部分が目的の取り外すカプラだ。IMGP1304(L)手を入れて触ってみるとカプラのロックが触れる。ただ、手は差し込めても片手だけだし、差し込むと覗くことができない。手探りの作業になるが、これなら、ナビやパネルを分解しなくても交換できるかもしれない。
 ということで、手探りだが、カプラを外すことにした。ネットで先例が見つからない状態でのパネル外しはピン破損の恐れがあるので、グローブボックスを外すだけでできるなら、それに越したことはない。しかし、狭いところなので、1時間くらい試行錯誤したたが、カプラのロックを押すことはできても抜けない。あまりにも狭いので配線を奥に整理し、ナビ後部を若干空けた。もちろんこれも手探り。抜けた!!と思ったら、一つ隣の奥のカプラだった(涙)。手探りなので間違ってしまった。こんどは、この誤って抜いたカプラを入れなおす。これも大変。見えないので、入れる角度がっずれてると入らない。ここも、試行錯誤で30分くらいかかって、ようやく入った。さて、再度、目的のカプラを抜きにかかる。これも抜けない。誤って抜いたカプラよりも大きいので、抜きにくい。で、さらにナビ裏の配線を試行錯誤で整理し、空間を広げて、ようやく抜けた。ここまで、2時間以上かかった。抜けてほっとしただけで、外れた状態の写真を撮り忘れてしまった(笑)。で、車体側の配線に購入したキットを差IMGP1307(L)し込む。これは簡単。次に、キットのカプラをナビに取り付けるのだが、これが付かない。車体側配線が取り付けたキット分長くなって、ナビ裏がさらに狭くIMGP1299(L)2なって、大きめのカップらを垂直にナビに当てられないし、位置もよくわからない。暗くなってきた。すでに2時間半くらいかかっている。さらにナビ裏を整理して広げ、本体側配線を奥に押し込み、漸く、左の写真のようにカプラをナビ本体にはめ込むことに成功した(笑)。さて、あとは、緑色のアース線だが、これは、近くのナビを止めているナットが見えたので、そこに、接続。写真を撮り忘れたので、別の写真で位置だけを右に示す。
 結局、3時間近くかかったが、無事、走行中にTVが見られるようになった。もちろん、隣に乗る妻のためであることは言うまでもない。