鹿島神宮の後は、お土産でも見ようかと「道の駅いたこ」に寄った。まぁ、妻が【道の駅】が好きなだけなのだが…
そこでは、2016年7月16日~18日まで、第12回『珍しい車の夏祭り』を開催するにあたり、前日ということで、いくつかの車が展示されつつあった。
それよりも、ツバメの巣が非常に多い。軒先のいたるところにツバメの巣ができている。
そして、
親鳥を待っているところに、突然現れた親鳥に向かって一斉に大声をあげて餌の要求をするひな鳥たち
そして、一瞬のうちに餌を与えた親鳥が飛び去ると、一斉に静かになるひな鳥たち。かわいいものでした。
そのあとは。かんぽの宿に入り、温泉、夕食、夕食ではナマズのてんぷらを頼んだ。結構おいしい。意外とさっぱりしている感じ。鹿島神宮の要石に頭を押さえつけられれていたせいか(笑)。しかし、飲みすぎですぐに就寝。翌日目覚めて、まず温泉。朝食はバイキング。写真は撮り忘れたが、和食系で種類が多い。食べすぎだ。
9時半ころチェックアウトして佐原へ、山車祭りを見に行く。
富岡マスターズ記録会がありました。
水戸から富岡までは200kmほどありますが、ほとんど高速を使えるので、休憩を入れて2時間半ほどでつきました。以前、富岡に行ったのは製糸場が世界遺産に登録された時です。6時ころ出発して到着したのは8時20分頃。
到着して受付すますと、右の記念品が、富岡製糸場のバッグとポカリ。
何時ものように400mジョグ、ストレッチ、400mジョグ、ストレッチと準備運動して高跳びピットへ?
あれっ?高跳マットが第三コーナーと第4コーナーの外側に、そうちょうど、3000m障害の水郷のあるあたりです。そこで、OG原さんにお聞きすると、フィールド内側の全天候舗装部分が硬く、使い勝手が悪いので、第2コーナーと第4コーナーの間を助走路として使うということでした。
で、助走マーカーを貼ろうと靴幅で測り始めるとどうも曲がってしまいます。そう、レーンの白線がコーナーで曲がっているために目が惑わされてしまうのです。どうにか、直線を確保してマーカーを貼りました。
競技は 9:30
走高跳 M55 1位 155cm(シーズンベスト)
130〇 140〇 150XX〇 155X〇 160XXX
北海道マスターズ記録会のあと、助走を少し長くして、8歩助走のリズムを変えました。タン・タン・タン・タ・タ・タ・タ・タンのリズムです。160の一回目は惜しかったかな?150の3回試技で160では踏切の踏ん張りがきがなくなってた。でもシーズンベストが出たから良しとしよう。次の関東マスターズでは160を跳ぶぞ!!
次に 10:30
走幅跳 M55 2位 483cm(+1.6)
483 F 443(左)
走高跳の直後で一回目は何とか踏切が合ったのですが、2回目はファウル。3回目は何と逆脚ジャンプ。直前の北海道マスターズ記録会の487を後5cm越えられなかったのが残念!!
そして、12:30から
三段跳 M55 2位 10.11m(+0.9)
9.78 10.11 9.44
マスターズ2度目の三段跳は走幅跳で踏切が合わなかったので、かなり助走練習したので疲れました。こちらも直前の北海道マスターズ記録会の10.17と大差ないが、あと6cm越えられなかったのは残念。
賞状と一位の副賞はコンニャクセット(笑)暑かったけど楽しい1日でした。
長野のM本さんに高跳チームの記念写真を撮ってもらいました(笑)
そして帰宅してから、ビール、もつ焼き、紅乙女ロック(焼酎)の後は、ニッカBlack DeepBlendロック(ウィスキー)で・・・飲みすぎか(笑)
通勤に使ってるロードのバーテープが擦り切れてきた。このFelt Z80を購入(2009/5)してから全く交換してないので、7年間かぁ。まぁ、汚れるし、擦り切れもする。バーテープの予備は3年くらい前に購入してあったので、それを使う。使ったのはこれ、OGK KABUTO(オージーケーカブト) プロフィットバーテープ [コルクタイプ] BT-01 ホワイト だ。コルクタイプは握った感じが適度に柔らかく、強く握ると硬さを感じるので疲れにくく、使いやすいと思う。裏面に両面テープが貼ってある白のバーテープ2本とエンドキャップ2個、OGKロゴの入った黒のエンドテープ2枚、ブラケット部分の隠しテープが2枚がセットになっている。
まずは、古いバーテープをほどきます。予め、ブラケットカバーをめくっておき、エンドテープ側からほどいていきます。完全にほどいて、古いエンドキャップも外してしまいます。このFelt Z80のバーにはアンダーバーテープが巻いてありました。あらかじめ用意しておいたフクピカとパーツクリーナーでハンドルの汚れを取ります。
次に、バーテープを巻き始めるのですが、その前にまず、ハサミを手の届くところに置いておきます。これが意外と重要で、バーテープを巻き終わった後に、余分なテープを切らなければなりません。手元にないとあたふたしてしまいます。そして、バーテープの裏紙をすべてはがしておきます。あとから、はがそうとは思わないほうが良いです。巻いている間は、手がふさがってしまうので・・・。それから、もう一つ重要なのが、ビニールテープを用意しておくことです。私は黒のビニールテープを準備しました。バーテープ付属のエンドテープは接着力が弱いので、ビニールテープで止めてそれを、付属のエンドテープで隠すのが良いと思います。また、予めブラケット部分の隠しテープもブラケット部がちょうど隠せる長さに切って、裏テープをはがして手の届くところに貼っておきます。
バーテープの巻き方はエンド側から、内側に向かって巻いていきます。左ハンドルは時計巻き、右ハンドルは半時計巻きです。バーテープの巻き始めは、テープの幅が全部出るところから一周したときに1/3が重なるように巻きます。少し強めに引っ張って内側へ内側へと巻いていきます。ブラケット部に来た場合には、ブラケット部を隠すようにブラケット部分の隠しテープを貼って、その上からバーテープを巻いていきます。ハンドルのカーブ部分は外側を常に1/3だけ重なるように巻いていきます。従って、内側は重なりが多くなります。巻き終わったら、ビニールテープで止めて、エンドテープを貼ります。また、エンド部は余ったテープを適当に内側へ巻き入れてエンドキャップで止めます。この時、余分なテープは少し切ってしまってもよいですが、かならず、ハンドルの内側にバーテープを押し込みましょう。
このように、きれいに巻けました。左は新しく巻いたバーテープ、右側は古いバーテープ。色が全然違う(笑)。
このホームページは、小学生や中学生、そしてそのお父さんお母さんたちが、身近な動植物や星、太陽や月を観察したり、どこの家庭にでもあるような道具を使用して実験したり、ちょっとした工夫で科学がとても楽しくなるような、そういうホームページを目指しています。夏休みや冬休みの自由研究や科学実験の参考になれば幸いです。