もともとノートPC使いで、PCへはNECの98ノートから入った。DELLやVAIO、Let’s Noteなどの合間合間にLibretto20→LOOX U→LibrettoW100とUMPCを乗り継ぎ、ここ最近は母艦を自宅の自作PCにして、外からはTabletをVPN+RDTで接続していた。もちろんWindowsだ!
そのTabletPCもToshiba VT484→S80→S68とToshibaを3台続けてきた後、現在はRayTrekTabというペンタブ使ってたが、クラウドファンディングで話題になってから、欲しくてたまらくなってまた、UMPCに戻った。
GPD Pocket!!こういうの好きだなぁ。自分へのお年玉(笑)として購入し、まずは充電!!
そして、RayTrekTabとGPD Pocketの比較。大きさの目安にボールペンを置いた。7インチのUMPC(ウルトラモバイルPC)は小さい。そして、充電終了したので、セットアップにかかる前に手元にあるLibrettoW100と歴代のタブレットPCとの比較!! セットアップに入ると音声での案内が(笑)
左の画面の映像をクリックすると音声案内を聞くことができます。
そして、Windows Phone や画面サイズが 10.1 インチ以下のタブレットで無料で使用できるWordMobile、ExcelMobile、PowerpointMobileをセットアップした。下の写真のように手のひらに乗るサイズだ。
そして、ミヤビックスの 光沢液晶保護フィルム GPD Pocket 用 とGoulerタッチペン 銅製極細ペン先1.8mm(シルバー)が届いた。フィルムは相変わらず張り方がへたくそで少し斜めになってしまった。ペンは静電発生式でUSB充電で使用できる。使用感はすこぶるいい。RayTrekTabのペン入力デジタイザには遠く及ばないが…