白内障手術-10 夕食も多いなぁ
17:45 夕食。やはり多いが良く噛んで30分で完食。見舞に来てた妻がカフェラテ飲みながら、付き合ってくれた。ご飯215gは結構、多い。普段でもこんなに食べないと思う。
18:30 飲み薬。
19:00 妻帰宅。
19:10 血圧 142-78 少し上が高いかな?
ここも、前の病院でも、男の大部屋は誰も話してなくて、女性の大部屋は、開放的で、皆、直ぐに話し始めるのは、何処か違うのだろう?と妻が言ってたけど、男同士って、そんなもんだと思う。
白内障手術-9 病室から見る雲と青空
ポチのリストバンド外れた。
14:15 血圧 138―87 脈拍 67
台風一過で良い元気になった。病室から見る雲と青空
4人部屋なんだが向いのベッドの2人がベッドではうつぶせ、起きても顔を下に向けてるので不思議に思ったら網膜剥離の手術後らしい。眼球内に液体と気体を入れうつぶせに寝ることでガス圧により網膜を抑えつけるみたい。上を向くのは点眼の時だけらしい。隣のベッドの方は眼瞼下垂で両瞼の手術をまさに今、手術をしている。
15:00 ほうじ茶を注ぎにきた。
16:30 医療廃棄物の回収にきた。点眼した際にあふれた点眼液を拭き取った滅菌済清浄綿等を回収していった。
白内障手術-7 手術手順
11:30
1.手術前室まで徒歩
2.手術ベッドに寝る。
3.氏名、手術部位の確認
4.耳栓、シャワーキャツプ、膝下枕
5.血圧計(128―84) 5分毎、血中酸素濃度、心電図、点滴(抗生物質、安定剤)、点眼麻酔×3回
6.ベッドごと手術室へ
7.担当医師と合流、眼前には実態顕微鏡の大きなものがある。
8.氏名、手術部位の確認
9.右眼を除いて、その周りを目ぱり.。
10.眼の回りを消毒。
11.瞼を開くようにシール?
12.何度も液体を右眼にかける
13.眼前は赤白い中に黒ぽいものと光る物があり、次第に強くなり眩しい。3年前は実態顕微鏡の3つの光が良く見えた。今回は白内障がかなり進んでいるので見えないのだろうと思う。
14.超音波で水晶体を破壊しつつ。吸いだす。キーンという機械音がする。謎の液体を時折、眼に注ぐ。眩しさが和らぎ、3つの光がぼんやりと見えはじめる。
15.眼内レンズの挿入。結構な圧迫感がある。左右上下から交互におす感じが続く。その問も時々、謎の液体を眼に注いでる。
段々と3つの光がはっきりとし、ピンクぽかった背景が白く。
16.担当医師の終了の声。
17.眼の周りを拭き、めぱりを取り、眼帯というかガーゼで被う。何故か手術した右眼は開いた状態。
18.担当医師が綺麗に入りましたよと告げる。
19.手術前室へ.
20.シャワーキャツプ、耳栓、血圧計、心電図、点滴を外す。
21.病棟看護師が迎えに来て車椅子で病室へ。1時間の安静。
白内障手術-6 手術終了
12:24 白内障手術終了
前回と弱冠違う気がする。左眼の時は裸眼でも視力が、そこそこあったが、右眼は0.02で殆ど見えなかったせいもあるかな?