自治医大-7 小腸上部 異常なし


自治医大-7 小腸上部 異常なし
9:20 血圧 117-77 体温 36.3°C
13:30 術依に着替え。お呼ばれ。徒歩で検査室へ。スペレーの喉麻酔を2回。直ぐに効果が出てはなしにくくなる。左を下にしてベッドに寝る。マウスピースを口に入れゴムバンドで固定。点滴から麻酔を入れる。
マウスピースからダブルバルーン小腸内視鏡を挿入。意識が遠のく。出したり入れたり、膨らませたりの感覚は少しある。いつの間にか眠ってしまう。検査後半に意識が回復。
15.00 終了 主治医の話では、小腸上部に異常は見られなかった。ポリープも腸重積も見つからなかった。小腸下部を念のために観察した方が良い。方法はカプセル内視鏡と経肛門ダブルバルーン小腸内視鏡。月か火に検査が受けられるなら、そのまま入院
とりあえず病院のスケジュール確認待ち。
15:30 病室に戻る。血圧 107-77 体温 36.4°C 夕食は食べられるらしい。

折角なので下がらもダブルバルーン小腸内視鏡を入れて検査してしまおうと思う。

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