自治医大-8 夕食 低残渣食
17:00 まだ排便が続く。
血圧 107-71 体36.4°C
18:00 回診、担当医の触診、小腸下部の検査のスケジュールがまだ決まらないらしい。
18:30 低残渣食 ご飯普通盛、すき焼き風煮、ササミ入り春雨サラダS、P午乳100ml。今までで一番まとも。すき焼き風煮は、おいしかった。
19:00 担当医がきて、火曜日に検査できるということなので検査してもらう。何もなければ水曜日午後に退院可能だそうだ。
自治医大-7 小腸上部 異常なし
9:20 血圧 117-77 体温 36.3°C
13:30 術依に着替え。お呼ばれ。徒歩で検査室へ。スペレーの喉麻酔を2回。直ぐに効果が出てはなしにくくなる。左を下にしてベッドに寝る。マウスピースを口に入れゴムバンドで固定。点滴から麻酔を入れる。
マウスピースからダブルバルーン小腸内視鏡を挿入。意識が遠のく。出したり入れたり、膨らませたりの感覚は少しある。いつの間にか眠ってしまう。検査後半に意識が回復。
15.00 終了 主治医の話では、小腸上部に異常は見られなかった。ポリープも腸重積も見つからなかった。小腸下部を念のために観察した方が良い。方法はカプセル内視鏡と経肛門ダブルバルーン小腸内視鏡。月か火に検査が受けられるなら、そのまま入院
とりあえず病院のスケジュール確認待ち。
15:30 病室に戻る。血圧 107-77 体温 36.4°C 夕食は食べられるらしい。
折角なので下がらもダブルバルーン小腸内視鏡を入れて検査してしまおうと思う。
自治医大-6 初めての経験 座薬 テレミンソフト
4:50 排便 多
6:40 排便 少
7:00 座薬 テレミンソフト 初めての体験。
しゃがんで入れて、立ち上がって納めたけど、座ると出てきそうな気がする。横になって肛門を閉めていよう。
7:50 点滴開始 これから食事無しだから。
8:50 回診 午後からなのでゆっくりして下さいとの事。
自治医大-5 ラキソべロン 下剤
21:00 ラキソべロン 水で薄めて飲むのだがまず味見。無臭だが、少しあまく感じる。
で、5倍くらいに薄めて飲んだ。薄めて飲んでも甘い。
さて消灯時間。おやすみなさい。
自治医大-4 最期の晩餐
明日13:30からの内視鏡検査には経口・透視ありって書いてあるので、またX線照射しながらかぁ・・・。いっぱい被曝するなぁ。しかも朝昼抜きで下剤だし~。一応、夜は出ることになってはいるが・・・。
18:20 低残渣食2 最期の晩餐
ご飯普通盛、大根の煮物1/2(味がしないのでおかずにならない)、肉団子の煮物(これは味がする)、P100%りんごジュース。メールの写真を見た妻曰わく「保育園児の給食」おかずが足りないので肉団子の煮物の煮汁をご飯にかけてしまった。
19:00 入浴。結構広い風呂。シャワーでなくて入浴できるのは良い。
このホームページは、小学生や中学生、そしてそのお父さんお母さんたちが、身近な動植物や星、太陽や月を観察したり、どこの家庭にでもあるような道具を使用して実験したり、ちょっとした工夫で科学がとても楽しくなるような、そういうホームページを目指しています。夏休みや冬休みの自由研究や科学実験の参考になれば幸いです。