【はじめに】
25年前の卵と餌
さて、左の写真のように私が中学生のころに観察したシーモンキーの卵と餌のセットが見つかりました。これは25年以上前の卵で、実は、学研の6年の科学7月号についてきたものです。なんと、この卵のプラスチックケースには日本配合飼料K.K.と書かれているのには笑いました.やはり飼料なんですね。この卵の保存状態さえ良ければふ化させることが可能ですが、残念ながらふ化しませんでした。多くの卵がくっついて固まっていたので、湿度が高く良い保存状態ではなかったようです。
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使用した卵と餌
そこで、右の写真のような熱帯魚のえさとして売られている卵(600円くらい)を買ってきてふ化させることにしました。餌は、下の写真のように熱帯魚の稚魚用の餌として売られているものを使用しました。ここでは、生きているシーモンキー(アルテミア)の成長記録を顕微鏡を用いてビデオ撮影しましたので、ご紹介します。顕微鏡ビデオの撮影方法は顕微鏡観察の方法をご覧くださいね。
準備
準備するものは、シーモンキーの成長の顕微鏡観察でも述べましたが、プラスチックやガラスなどの透明容器とそれに見合う量の汲置の水、
そして食塩です。汲置の水に塩を溶かして2%の食塩水にします。私は、育てることが目的ではなく、成長の観察記録をビデオで撮るのが目的でしたから、なるべく狭い範囲にシーモンキーが集まり、スポイトで採りやすい右のようなガラス瓶を利用しました。左の1と書かれているほうに25年前の卵を、右の2と書かれているほうのガラス瓶に新しく購入した卵を入れて比較しました。
さて、それでは、ビデオ観察した結果をご覧頂きましょう。
なお、ビデオ画像はAVIファイルですが、高圧縮可能なMS-MPEG4 ver2を使用しています。もしご覧になれない方は、マイクロソフトのホームページよりダウンロードしてください。