無料券を貰ったので、妻と温泉に入りに来た、ごぜんやま四季彩館!!
ここ温泉のジェットバスで脹脛と太もも、足裏をまっさじしてたら気持ちよかった。
私の様子を見ていた70代くらいの方も、足裏をマッサージしてた。
なんか普段と逆向きに風呂に入っているので不思議な感じ!!

御前山から、直接水戸には帰らず、少しドライブ!!常陸大宮のほうへ
そして、道の駅 常陸大宮 かわプラザへ!!


鮎の天ざる蕎麦で昼食。左二つがアユの天ぷら、少しアユの香りがしておいしかったが、アユは塩焼きのほうが好きだな!

そして辰口展望台へ!!
今年も梅酒づくりの季節がやってきました。収穫した梅の実の量は11.8㎏。とりあえず、この日(6月10日)は1本作った。


そして、2㎏ほど名寄の友人に送った。アスパラのお返しとしては、少し寂しいが、梅酒を作ってみるそうだ。
翌6月11日、梅酒2本目浸けた!!左が今朝浸けたもの、右が昨タ浸けたもの!氷砂糖は溶けて、梅は色が少し変わってきてるのが判る。


ちゃんと計ってみると、我家の自家製梅酒は、梅2.4kgホワイトリカー2.4L、氷砂糖300g!3~6ヶ月たてば飲める!
通常、梅酒を更にホワイトリカーで2倍に割って飲むか、炭酸水で割って飲む!!
結局4本、梅10kgホワイトリカー10L氷砂糖1.3kg!!
作年分は明日、単身赴任先の富岡町に割るためのホワイトリカー1.8Lと一緒に持っていく
富岡町も居住制限区域から外れて、一か月も過ぎました。4月中の富岡町は福島第一原子力発電所やその他の場所で工事に携わる工事関係者が多く生活していましたが、5月に入るころから、少しづつですが人々が戻り始め、生活感が出てきています。朝夕にジョギングをする人、庭いじりをしている人などに出会うことが多くなってきました。
その他に特徴的なのは、解体中ののぼりを立てて家や店舗を解体している場所が現れてきたことです。こn意味するところは、古く使えなくなった店舗や家を解体して、売却、あるいは新築するということが考えられるのではないでしょうか?
そこで、解体中の建物を撮影してみました。


上の写真は、5月17日に撮影した解体中のすし・定食のかどやです。

一方、右の写真は、5月17日現在、富岡町で唯一、ホテルとして営業しているホテルひさごです。ここは、作業員中心のホテルで通常は一般客は泊めないようです。空きがある場合のみ、一般客がホテルとして利用できるようです。
そして、こちらは、富岡駅以北のJRの高架下です。上に重機が載っており、硬化や線路の復旧をしていることが判ります。
駅の近くの右の写真の家は半壊、いやほぼ全壊ですが、まだ解体はしないようです。

しかし、駅の近くでは新たにホテルの建設が始まっています。富岡ホテルだそうで、聞いたところ宿泊料は少し高いみたい!!また、復興住宅の建設も進んでいて、富岡町は解体とともに建築ラッシュでもあります。


そして、スナックマリーも解体中。そして一般の民家も解体中。でも



入居者募集の張り紙のある店舗や地縄の張ってある土地もある。新しく新築するのだろうか?そして、解体中末期の建物!!ほとんど重機しかない。
まだまだ復興は続く!!
このホームページは、小学生や中学生、そしてそのお父さんお母さんたちが、身近な動植物や星、太陽や月を観察したり、どこの家庭にでもあるような道具を使用して実験したり、ちょっとした工夫で科学がとても楽しくなるような、そういうホームページを目指しています。夏休みや冬休みの自由研究や科学実験の参考になれば幸いです。