2月23日、待ちに待ったPentax Kpが、キターー(^_^)ーー!!
ということで、開封の儀!!





手持ちのPentax K-5IIsと比較。かっこいい!!大きさ的にはあまり変わらないけど、持った感じは小型で固まり感、抜群!!固まり感抜群Pentax K-5IIsとは1割弱の60gほどしか軽くないが、軽く感じる。そして、Kpには先日買ったハンドストラップを左手側にニコン巻きで取り付ける。ん~、やっぱりいい!!
そして、やっぱりPentaxで最初に付けるレンズはFA31limでしょ(笑)
そして、先日買った充電済みの予備バッテリとMicroSDXCカードを入れて、諸々の設定!!



First light!! 壁(笑) とりあえず、Jpg取っ手だし!!初期設定のまま!!

ISO:1600、SS:1/80、F2.5
K-3IIや手持ちのPentax K-5IIsにや比べ、Pentax Kp の連射性能が落ちています。
連射速度 8.3コマ/秒 7.0コマ/秒 7.0コマ/秒
JPG L ★★★ 60コマ 30コマ 28コマ
RAW 23コマ 20コマ 8コマ
Jpegなら手持ちのK-5IIsとあまり変わらないので、私自身はJpegで撮る限り、気にならないと思います。しかし、K-3IIと比べると半分以下ですので、気になる方は気になると思います。

とりあえず、24枚の連射画像です。
皆さんは一眼レフに使用するストラップはどうしているでしょうか?
ネックストラップ?
ハンドグリップ?
ハンドストラップ?
実は私はハンドストラップ派なんです。
どうしてかというと基本カメラはカメラバッグなどに収納して持ち運ぶので、首からぶら下げることはないのでネックストラップは使用しません。
ではハンドグリップは? というと、基本、右手が塞がるのが嫌なのです。
ハンドストラップだって、右手が塞がるのでは? と思うかもしれませんが、私はハンドストラップを一眼レフの左手側に取り付けます。
なぜなら、一眼レフを構える時に左手でレンズの下を支えること、一眼レフを持ち歩くときに左手でレンズを鷲掴みにして持つことから、左手首に通すことのできるハンドストラップを一眼レフの左側に取り付けます。
写真左はPentax Q7につけたハンドストラップ、右はPentax K-5IIsに取り付けたハンドストラップです。
ところで、一眼レフのPentax K-5IIsには左手側にハンドストラップがついているのに、なぜPentax Q7 は右側についているのか? というと、レンズ交換式コンパクトカメラで小型軽量なので右手が塞がっても不自由がないことと、左手でレンズ下を支える必要がないためです。まぁ片手撮影が多いことも理由です。今迄のハンドストラップは、ずっと同じ物を使用していました。ETSUMI ハンドストラップ アクション 一眼レフ用 ブラック E-6711
で結構安いです。
ということで、今回、予約したPentax KP用に予備バッテリ等に引き続いて、新たにハンドストラップを購入してしまいました。まだ、KPも届いていないのに性懲りもなく・・・
購入したのは左のハンドストラップで長さ調節可能のものです。
ちなみにストラップの取り付けはニコン巻きです(笑)
今年も空中花粉飛散量を測定していますが、今年も飛散が始まったようです。水戸では2月3日、6日にはには1個/cm2を超えました。そろそろ花粉症の方にはつらい季節になてきましたね。

このホームページは、小学生や中学生、そしてそのお父さんお母さんたちが、身近な動植物や星、太陽や月を観察したり、どこの家庭にでもあるような道具を使用して実験したり、ちょっとした工夫で科学がとても楽しくなるような、そういうホームページを目指しています。夏休みや冬休みの自由研究や科学実験の参考になれば幸いです。