医療・健康

医療や健康等、私自身のことも含めて人間自身に関することを書き留めています。

  • 血圧計の測定値の違い

    OMRON HCR-7206T2 vs. HUAWEI WATCH D2

    最初の投稿が「血圧計」というのもなんですが、昨年の健康診断で高血圧を疑われ、血圧計(OMRON HCR-7206T2)を購入しました。これは上腕式のいわゆる普通の家庭用血圧計です。これで、しばらく計測したところ、どうも血圧が高い。

    そこで、新たに24時間血圧の測定できるスマートウォッチ型の手首式ウェアラブル血圧計(HUAWEI WATCH D2)を購入しました。

    朝と晩は両方の血圧計で測定しています。
    HUAWEI WATCH D2は24時間自動計測しているので、これで朝5:30、夜20:30頃に測定(自動測定値)した直後にOMRON HCR-7206T2で測定し、更にHUAWEI WATCH D2で手動測定(手動測定値)をするという方法でほぼ同時刻の両方の血圧値を測定できます。

    これにより、HUAWEI WATCH D2OMRON HCR-7206T2の測定値の違いを概算できると考えています。

    ここでようやく科学らしくなってきた。
    その結果が下のグラフです。

    横軸(X軸)がOMRON HCR-7206T2で測定した血圧
    縦軸(Y軸)がHUAWEI WATCH D2で測定した血圧

    で、これらの線形近似が原点を通る傾き1の直線に載れば、HUAWEI WATCH D2OMRON HCR-7206T2の測定値が一致するということになります。

    ■がHUAWEI WATCH D2の自動測定値
    ―がその線形近似
    HUAWEI WATCH D2の手動測定値
    がその線形近似

    結果はそれぞれ
    傾き:0.937、切片:12.7
    傾き:0.930、切片:12.8
    となりました。

    これの意味するところは、
    OMRON HCR-7206T2(上腕式)に比べHUAWEI WATCH D2(手首式)は60mmHgの際には10mmHgほど、160mmHgの際には5mmHgほど高く血圧を表示するということです。

    これは、比較的良い結果ではないでしょうか?
    どちらが正しいということではなく、だいたい同じ結果が得られるが、手首式のほうが若干高く出る傾向にあるということだと思います。

    ちなみに、先のグラフの
    60~100mmHgの塊は拡張期血圧
    100mmHg~160mmHgの塊は収縮期血圧
    になります。
    後程、実際の血圧等についてはご報告しますが、
    拡張期80±10mmHg、収縮期130±30mmHg程度で若干高血圧ということでしょうか?