ジャノメの標本


 ジャノメチョウです。大きさは5~7cm程度で、 年に1回発生します。7~8月にあらわれ、長いものでは空きまで見られることがあります。草地の上を低く飛び、草花・樹液によってきます。幼虫で越冬し、食草はススキやスズメノカタビラ等のイネ科です。通常チョウ類は食草に卵を産卵し、孵化後直ぐに食草にありつけるのですが、このジャノメチョウは卵を草の間に産みちらかし、卵は地面に落ちます。このような産卵方法はチョウには珍しい産卵です。

小1の標本 No.6
科名:チョウ目ジャノメチョウ科
和名:ジャノメ
採地:水戸森林公園
年月日:平成14年8月10日
採集者:赤岡拓音

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