水戸 梅まつり 2016年2月28日


IMGP1883 今年も梅まつりに行った来ました。人の少ない朝8時ころに偕楽園につき、写真を撮り始めました。日が斜めからさしている午前中の早い時間は影が浮き出て印象的な写真になりやすいですね。梅の花を横からとれば、暗い背景に浮き出た梅の花が、梅の花を下からとれば、青空の青と梅の花のコントラストが鮮やかな写真になりやすいですね。
 また、梅の花は桜の花とは違い、花の密度が薄いので遠景はいまいち生えないのが残念です。
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 偕楽園の奥には、梅の異名の「好文木(こうぶんぼく)」から命名されたといわれる好文亭があります。この建物は、水戸藩の第9代藩主・徳川斉昭公によって偕楽園内で、詩歌の会や茶会などを催すために建てられた建物です。
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 ここから、梅の花、8連発です。梅はバラ科サクラ属の落葉高木で、花芽は一節につき1個であることから、桜に比べて密度が低く、華やかさにかけます。
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 梅には500以上の種類があるといわれてますが、水戸の偕楽園には約100種3,000本の梅の木が植えられているそうです。梅の花は通常五弁の花ですが、白い花は五弁で比較的美しく咲きますが。

 

IMGP1939IMGP1941 八重の花はこじんまりとして、しかも、花弁がきれいに開いていないものも多く、写真に撮影するのはなかなかむつかしいですね。

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水戸では毎年、10月頃に梅大使の公募があります。

 昔は観梅の主役は芸姑連(芸者)でしたが、それに代わって登場したのが、「水戸の梅むすめ」だそうです。もともと、昭和38年、初めて10人の梅むすめが選ばれたのは、芸姑に変わってお出迎え、園内の案内など、観梅期間中だけの、いわばサービス係として実験的に考えられたものだったそうです。
 平成13年からは男性の応募も可能になり、名称も「水戸の梅大使」に変更になったのですが、未だ男性の梅大使は登場していません。
 この梅大使たちは写真撮影にも応じてくれるので、観光客が一緒に写真を撮ったり、梅大使の写真コンテストなんかもあるので、結構なギャラリーがいます。
 また、今年は水戸黄門と一緒に写真を撮るイベントなんかもありました。

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 しかし、例年に比べ、梅まつりの人出は少なく、昨年の半分くらいとだそうです。IMGP1969
偕楽園から望む千波湖もなかなか風情がありますし、野点なども催されています。

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 例年2月20日ころから3月31日ころまで、観梅期間として、水戸偕楽園で梅まつりがもよされていますので、一度いらしてみてください。