旭川の冬はななかまど


IMGP2865 ナナカマドをご存知ですか?山地に生え,ナナカマドは紅葉の美しいことで知られるバラ科の落葉樹です。高さは7~10mといわれてますが北海道ではそんなに高くはなりません。初夏に枝先に集まって多数の花が咲きます。果実は写真のように丸く赤熟します。日本各地の 北海道から九州まで広く分布し,高山帯にも生えています。ナナカマドというのは「七度かまどに入れても燃えない」ということからこの和名がついたといわれています。

IMGP2868_L1 これらの写真は、旭川のナナカマドで2月17日に撮影したものです。私の生まれた旭川では現在7000本以上のナナカマドが植えられているそうです。ナナカマドのの街路樹は旭川を代表する並木道となっているそうです。真冬でも、こうして赤い実をつけるなナナカマドは旭川の風物詩にもなっています。

( 2008年03月3日[月] )

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